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ハンドルネーム 山城
我が家には、中学1年の娘がいます。
思春期のため部屋にいることが多いのですが、たまにリビングで話をしてくれます。
娘「お父さん。すでどくってなに?」
少し考えて、私「ああ、それは既読(きどく)って読むのよ。」
勉強中の娘「けざわひがしってなにした人ー?」
私「それは毛沢東(もうたくとう)って読むのよ。」
筋トレをしている私に、娘「腕立てってどうやってするの?」
ここでの正しい返答は「まずは、膝をついて腕立てをして筋力をつけよう。」でした。
しかし私は「うつ伏せになり、手を肩幅の位置で床につけ、、」と正しいフォームを教えようとしました。
間違ってしまいました。
娘は筋力がないので、腕立て伏せができなかったのです。できるまでのステップが知りたかったとのこと。
一つ学びました。娘も私と話すことで学んでくれると信じています。
ハンドルネーム 長靴かぁさん
10月12日、今年も弟の運動会に行ってきました。
弟は「なんの絵ができるかな」「玉入れ」「マスゲーム」などに出ました。
「なんの絵ができるかな」では、職員さんと一緒に協力して箱積み合戦で箱を積み絵を完成させるといった競技です。
「玉入れ」「マスゲーム」には私も一緒に出ました。
玉を投げたり、マスゲームは全員で「長生きサンバ」を踊りました。
弟は踊ることは難しいですが、手で表現して楽しんでいました。
私は綱引きにも参加しました。
運動会では参加する人は全力で競技を行って、その姿の背景を応援する家族。
そして競技に出ないときにはみんなで全力で応援し、協力しあい楽しむ事が出来ました。
運動会の日は天気もよく暑かったですが楽しい1日でした。
