工房ブログ 2024.06月号

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ハンドルネーム 香水

2022年1月頃から刑事ドラマ見ています。

今年も8年間くらい楽しかったです。

みゆき、玲子、高見さん4月からスタートしました。

宏幸さんは見るようになります。

広域たちも宏幸も2024年からとても楽しみにしています。

まだまだドラマ見るのは続いているので、このたびもがんばります。

来年まで続けると思っています。

2023年みゆきがカナダに行きました。

2カ月くらい 夢・感動・涙、宏幸はたくさんいただきました。

高見さんと玲子結婚して泣けました。本当に泣けました。

ハンドルネーム 長靴かぁさん

今年のゴールデンウィークは兄と3人の姉の家族が集まりました。

広島に住んでいる姉は、旦那と姪っ子と3人で5月3日(金)に来て2日泊まりました。

4日(土)には兄1人、姉2人とそれぞれの旦那・甥っ子・姪っ子たちも来ました。

その日は兄弟9人中8人、家族を含めると総勢15人集まりました。

夕食には姪っ子がハンバーグを作ってくれる事になり、私の育てたタマネギをたくさん入れ、姉と私も手伝ってたくさん作り、おいしくいただきました。

余った分はみんなに持ち帰ってもらいました。

普段は男4人なので、あまり話をすることが無くいつもお通夜みたいですが、久しぶりに姉たちが居ることが新鮮で、部屋が明るくなりました。

兄、姉たちにも逢えていっぱい笑い、いろんな話をして楽しいゴールデンウィークでした。

たくさん集まり、親も喜んでいると思います。

ハンドルネーム 301

『現代農業』という雑誌にも取り上げられていましたが、今年は特にカメムシが多いという話題について考えてみたいと思います。

 カメムシは注射針のような口吻を果実に突き刺して汁を吸うので、商品作物を傷物にしてしまうと、農家から忌避されます。

 また都会でも、洗濯物に集ったりした彼らを追い払うと嫌な臭いを出すので、果樹農家でない人からも完全に嫌われ虫です。

 アース製薬の害虫関連サイトによると、カメムシは「屁臭虫(ヘクサムシ)」「ヘッピリムシ」「ヘコキムシ」「ヘヒリムシ」などのありがたくない地方名で呼ばれ、英語でも「Stink bugs(くさい虫)」とストレートな嫌われ具合です。

 ちなみに、近年人気のパクチー(和名:カメムシソウ)の香りに似ているとも言われますが、実際は自分のニオイで自らも死んでしまう事があるほど強烈な悪臭らしい。

 このようにとかく悪者扱いされるカメムシですが、彼らが本当に吸いたいのは果実ではなくて、果実の中にある種の汁なのに、人間が果肉を厚く品種改良したために種まで口吻が届かないので、仕方なく果汁を吸っているという見方もある。

 また、スギやヒノキの種子が大好きな種類のカメムシが大量発生したのは、林業衰退で人間が植林地を放置した事が、そもそもの原因という説もある。

 加えて、温室効果ガスによる地球の温暖化が彼らの成長を早めているそうで、平均気温20℃と25℃では、成長速度に2倍の差が出るとも言われている。

 こう見ると、本当の困ったちゃんはカメムシではなくて人間ですよと言われても文句が言えないかも。

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